当協会は、障害のある人の働く・暮らすを支えることを目的に県内の障害者施設で組織されています。

一般社団法人 埼玉県セルプセンター協議会 一般社団法人 埼玉県セルプセンター協議会

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協議会について

会長挨拶

増田 一世(一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会会長)

埼玉県セルプ協と覚えてください

当協議会は,埼玉県内の障害者施設113か所(確認)が加盟して組織されている団体です.略称を「埼玉県セルプ協」といいます.このたび一般社団法人非営利型の法人として新たなスタートを切ることになりました. 本年は,国連で成立した障害者の権利条約に日本が批准した記念すべき年であり,その時に新たな門出を迎えることを多くの関係者に心より感謝したいと思っています.

障害のある人の働く・暮らすを支える

当協議会は,障害のある人の働く・暮らすを支えることを目的に県内の障害者施設で組織されています.幅広い障害者支援の中でもとりわけ多様な働き方を大切にし,一事業所ではできないことでも,いくつかの事業所が連携することによって多様な仕事を実現し,障害のある人の働いて得ることのできる工賃・賃金を向上していくことを目指しています.

福祉的就労の場とは

障害のある人にはさまざまな可能性があります.しかし,社会の環境が整っていなかったり,障害ゆえの困難に必要な支援が受けられなかったりすることが多く,一般の企業や行政で働く人はまだまだ少数です.国内で20万人くらいの人が,さまざまな配慮や支援が受けられる障害者施設を職場としているという現実があります.いわゆる福祉的就労の場といわれています.働く実態はあるのですが,福祉的就労の場で働く人たちは労働者としての権利などが認められていない場合が多く,働いて得る工賃が低額であることも課題となっています.

良質な仕事を求めています

当協議会は,県内の障害者施設に良質な仕事を提供したいと考えています.埼玉県からの委託を受け,共同販売の事業や障害者施設の商品の質の向上などを目指した技術指導員の派遣制度なども行っています.これから大事になるのは共同受注の仕事です.良質なある程度の量の仕事を分担して進めるための調整機能を果たしていきます.この仕事障害のある人にやってもらえないかなと思われたら,ぜひ当協議会にご連絡ださい.

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