当協会は、障害のある人の働く・暮らすを支えることを目的に県内の障害者施設で組織されています。

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セルプバザールin浦和駅

■事業概要
事業名 セルプバザールin浦和駅
部会 販売促進部会
開催場所 JR浦和駅
開催日 平成30年7月5日~6日
参加事業所数 会員事業所16 非会員事業所4

 平成30年度セルプバザールin浦和駅がJR浦和駅のコンコースで開催されました。
 浦和駅は、駅コンコースの大規模な改修工事を経てとてもきれいにリフォームをされたこともあり、毎年売り上げが増えています。
 今年の売り上げは、2日間で1,164,750円(昨年度より6万8千円増)でした。昨年度の倍の売り上げをあげた事業所や2日目の午前中には商品が完売してしまった事業所もあり、大盛況でした。

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 浦和駅を利用するお客様の反応は非常に良く、男女を問わず、幅広い世代の方々が立ち寄って、商品を手にしてくださっていたのが印象的でした。また、「がんばってね」などの温かい言葉をかけてくださるお客様もいて、販売員として参加していた利用者はもちろん、職員である販売員も嬉しそうに応えている様子もみられました。

 このようにJR駅コンコースでの販売は、障害のある方の作った商品や活動に、社会の理解が深まっていることを実感できる良い機会です。
 浦和駅コンコース販売に立ち寄り、お買い求めいただきましたお客様、ありがとうございました。また、販売に参加した事業所の皆様も、お疲れさまでした。

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第20回彩の国セルプまつり

■事業概要
事業名 第20回彩の国セルプまつり
部会 販売促進部会
開催場所 さいたま市鐘塚公園
開催日 平成30年6月2日(土)
参加事業所数 会員 26事業所、非会員 3事業所

今年も彩の国セルプまつりがさいたま市鐘塚公園で開催されました。

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 平成11年に始まったセルプまつりは今年で20回目を迎えました。事業所の商品の売り上げ向上はもちろんですが、障害のある方たちが心を込めて作った商品や活動などを広く知っていただく機会として、鐘塚公園で毎年行われてきました。

 今年の売り上げは66万4千円でした。調理販売する事業所が減る中で、20,000円前後の売り上げを上げる事業所も多くあり、野外で売りにくい手作り雑貨やお菓子なども大健闘でした。暑い一日でしたので、アイスどら焼きの売り上げが昨年の倍になったそうです。抹茶味は女子高校生に人気だったとか。

 初めての取り組みとして「スタンプラリー」を試みましたが、予想以上にお客様の反応が良く、予定していた100個は開始2時間弱で配布終了となりました。

 今年はTAMAP(埼玉県障害者アートネットワーク)にも展示・販売に参加し、イベントを盛り上げていただきました。また、国際学院高等学校からは、バンド演奏のほか、書道パフォーマンスや着ぐるみの介添えなどに42名のボランティアを動員してもらい、元気な高校生の声が響く一日となりました。

 今年も好天に恵まれ、多くの皆様のご協力をいただき無事に第20回彩の国セルプまつりを開催できました。ありがとうございました。

【参加施設】
 模擬店販売…29(初出店2) 来場者記念品…8(240個) スタンプラリー景品…5(100個)

【ステージアトラクション一般参加】
 国際学院高等学校(バンド演奏・書道パフォーマンス)
 スプリングシュガーズ(春里どんぐりの家と子供たちの合同チーム)
 The lovelad light(バンド演奏)

【焼き菓子コンテスト結果】
 優勝「Kauri Café&Factory(伊奈町)」
 準優勝・埼玉県社会福祉協議会賞「菓子工房ぽるぼろん(狭山市)」
 埼玉県セルプセンター協議会賞「パンラッコ(川口市)」
 埼玉県洋菓子協会賞「ふれあいの里・どんぐり(毛呂山町)」
 AJCA埼玉県本部会長勝「しびらき(さいたま市)」

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Light it up blue川越販売会

■事業概要
事業名 Light it up blue川越販売会
部会 販売促進部会
開催場所 ウニクス川越にぎわい広場
開催日 平成30年4月7日(土)
参加事業所数 会員 7事業所

 昨年に引き続き今年度も「Light it up blue川越」イベント内で販売会を行いました。このイベントは、「世界自閉症啓発デー」の4月2日から8日にかけての発達障害啓発週間の中で、多くの方々に自閉症をはじめとする障害について知っていただくこと、理解していただくことを目指し開催されています。

 ウニクス川越前にぎわい広場では、「にぎわいマルシェ」販売会のほか、あおいろウォーキング、EARTH BLUE ART、よさこい鳴子踊り、「川越でまた会おー展」など様々なイベントが開催されました。スタンプラリーやいろんな種類の着ぐるみの登場、お絵かき広場などもあり、家族連れも多く来場しにぎやかなイベントとなりました。また、ウエスタ川越では、桑野恵介氏による基調講演「発達障害の子どもたちの思春期に寄り添う」も開催されました。

 当日は第2川越いもの子作業所から販売用のテントと長机・椅子をお借りすることができ、埼玉セルプ会員事業所と川越施設連絡協議会会員事業所が一つの区画内で販売しました。お天気も良くたくさんのお客様が商品を買ってくださいました。テント内では、普段あまり会うことのない事業所の職員同士の交流もあり、楽しく販売できたとの声も聞かれました。

 「Light it up blue」という名の通り、このイベントの趣旨を理解し広めるため「青色に染めろ!」が合言葉となっています。青色の服装や青色の販売備品、青色の商品を並べる事業所もありました。青い風船を持った子供たちを見ながら、この販売会を通して、多くの方々に自閉症をはじめとする障害について理解していただきたいと思いました。

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埼玉縣信用金庫社内販売会

■事業概要
事業名 埼玉県信用金庫社内販売会
部会 販売促進部会
開催場所 埼玉県信用金庫本店
開催日 平成30年3月6日(火)
参加事業所数 会員 2事業所

 埼玉縣信用金庫社内販売会が、3月6日に開催されました。
この販売会は、埼玉りそな銀行様からご紹介により、埼玉縣信用金庫様が社会貢献活動の一つとして平成28年度より開催していただくこととなった販売会です。下記の2事業所が販売を行いました。
 社会福祉法人白岡市社会福祉協議会 白岡市立東ありの実館
 社会福祉法人埼玉のぞみの園 深谷たんぽぽ

 東ありの実館は、自家焙煎みのりあコーヒーをドリップタイプ、豆タイプ、粉タイプの3種類販売しました。深谷たんぽぽは、焼菓子やタンポポコーヒーなどの自事業所商品の他にも、同じ法人内の他事業所のパンと近隣の事業所のプリンも販売してくださいました。
 埼玉縣信用金庫の担当者の方が細かいところにまで配慮してくださり、事前に販売商品の写真データを行内メールで流してくださったり、販売個数が限定されるプリンの事前予約を取ってくださったり、売り上げ増にとても協力してくださいました。おかげさまで、売上は2事業所併せて82420円となりました!埼玉縣信用金庫の皆様、ありがとうございました。

 埼玉セルプでは多くの事業所が集まる販売会を行っておりますが、人が集まる場所での開催となるとどうしても大宮駅など県内の南部に集中してしまいます。北部や西部の事業所は毎回遠方から時間をかけて参加してくださっています。
 埼玉縣信用金庫社内販売会は、熊谷市内で行われ、北部の事業所にとっては大変ありがたい販売機会となっております。埼玉縣信用金庫様のご厚意により今後も末永く続くことを願っております。

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第3回研修会「挑戦!新しい仕事~共同受注で工賃向上~」

■事業概要
事業名 第3回研修会
部会 政策広報研修部会
開催場所 埼玉県障害者交流センター
開催日 平成30年3月2日(金)
参加事業所数 会員 11事業所、 非会員 1事業所

 今年度最後の研修会は、3月2日に施設外の清掃作業を通して、障害のある人が生き生きと働いている事業所からの実践報告を行いました。
 まず、清掃作業の発注者であるリンガーハット開発株式会社メンテナンス部部長の桑原敏則様に、除草作業委託までの経過についてお話ししていただきました。
 その後、受託しているわかゆり学園の関氏、はあもにいの高橋氏に作業の様子を、写真を交え説明していただきました。一店舗一事業所での活動のため、それぞれの事業所にあわせ柔軟に活動できることが分かりました。

 意見交換では発注側の想いをさらに伺う機会となりましたが、桑原氏からは、「九州での成果を受け、関東でも始めてみた。このように感謝されると思わなかった。もっとたくさんの事業所に関わってもらいたい」と、ありがたいお話を伺うことができました。

 埼玉スタジアム公園の清掃作業では、受託の経過を埼玉セルプ協から説明し、大谷事業所の村松氏、春里どんぐりの家の大野氏から実践について報告してもらいました。複数の事業所が一緒に活動を行うため、取り組みに対する姿勢を含めた課題もあり、今後、参加事業所での情報共有が必要だとお話しされました。

 研修会に参加された事業所からは、利用者の工賃向上を目指しているものの受注するときの課題を先に考えてしまいどうしても、新しい仕事は躊躇してしまうという意見も出されました。
まとめにかえ、埼玉セルプ協共同受注部会長の竹内氏から不安も含めてまずは、埼玉セルプ協に相談してみること、埼玉セルプ協としても共同受注の利点を発信していきたいと話されました。

 参加された方からも共同受注に興味を持った、清掃作業も行ってみたいとの意見も聞かれました。障害のある人の「働く」を支援する私たちが、働く利用者の限界を決めてしまうのではなく、いろいろな可能性をひらく支援の中で行っていきたいと改めて考えさせてもらえる研修会となりました。

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